手帳会議2026|来年の手帳、どうする?

文房具

今年も残り3分の1となりました。

来年の手帳を考えましょう。

早い?

昨年までは、わたしも年末になって、やっと本屋で選びはじめる人でした。

でも知ってしまったのです。

手帳は「売り切れる」のだと!

そんなわけで、翌年の手帳の発表・発売ラッシュが来る初秋に、自分の翌年の手帳を考える会、こと、「手帳会議」を開催します!

今年の手帳はどうだった?

まずは、今年の手帳を振り返り、良かったところ、合わなかったところを洗い出していきましょう。

初めてのジブン手帳

今年(2025年)は、初めて「ジブン手帳」を使いました。

サイズはB5スリムの「mini」

ジブン手帳は、キャンパスノートの会社「コクヨ」の手帳シリーズです。

恥ずかしながら、今年の手帳を買うまで、「ジブン手帳」を知りませんでした。

その原因はおそらく、人気すぎてすぐに売り切れてしまい、店頭で見かける機会がなかったから。

手帳が年始を待たずに売り切れるなんて、考えたこともありませんでしたね〜

昨年はたまたま、Amazonに在庫が残っているタイミングだったので手に入りましたが、売り切れているシリーズ・色も多かったです。

メモページがない分、薄い。

ジブン手帳を知ったきっかけは、とある動画から。(URLを載せたいけど見つからない!)

わたしは普段、分厚いリングノートを「何でも書いていいノート」持ち歩いているので、手帳にはメモページが不要でした。

むしろ、メモページがたっぷりあると、重くて仕方ないです。

その点、ジブン手帳はピッタリ。なんと、フリーのメモページが1ページもありません。

なぜなら、メモは別冊で持つ想定だからです。

https://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/jibun_techo/ より

ジブン手帳は、一生使い続ける「LIFE」、1年ごとに変えるカレンダー部分「DIARY」、好きなタイミングで変えられるメモノート「IDEA」の3冊セットです。

その真ん中、「DIARY」だけで使うこともできるので、メモがないマンスリーウィークリー手帳が生まれるわけです。

ガントチャートはハビットトラッカーにした

ジブン手帳にしたことで、新しく出会ったのが「月間プロジェクト」という形式です。

https://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/jibun_techo/lineup/ より

確かに、見たことはありました。でも実際に使ったのは初めてで、これが結構、楽しかったです。

ガントチャートとしてプロジェクトの進行管理にも使えますが、わたしはハビットトラッカーとして使いました。

続けたい習慣をいくつか決めて、実行した日には丸をつける。それだけ。

「これやりたいな」って習慣があっても、すぐ忘れるタイプなので、ハビットトラッカーを開くたびに思い出せるし、やった日もやらなかった日も「わたしの記録」なので見ていて面白いです。(ハビットトラッカーの存在自体を忘れている期間もあったり)

わたしのこだわり

次に、来年の手帳を選ぶにあたり、ここだけは外せない!というこだわりポイントを確認しておきます。

24時間バーチカル

まず、月間(マンスリー)ページの他に、週間(ウィークリー)ページがあるのはマストです。

さらに、週間の形式は、縦長の時間軸が並んでいる「バーチカル」がいい。

さらにさらに、バーチカルの時間軸は24時間がいい。

週間バーチカルの手帳は、書けるのは22時までなど、深夜〜早朝が削られているのものが多いです。

今のわたしは、パートのシフトが22時までの日があったり、21時〜23時のオンラインイベントに参加したりと、夜寄りの生活をしています。

なので、時間軸は24時(0時)まで欲しい!

正直、早朝〜昼前の時間は要らないですが、24時まであるバーチカルは、大体24時間丸々あります。

ちなみに、これまで週間バーチカルを使ったのは、2017年、2024年、2025年の3回だけのようです。思ったより少なかった。

B6サイズ

わたしはいつも、B6のリングノートを持ち歩いています。

リングノートが主役で、手帳は脇役なので、大きさもリングノートに合わせます。

2冊セットで、しっくり重なるサイズにしたい。

ジブン手帳にはサイズが2種類あり、通常サイズがA5スリム、小さい方のminiがB6スリムです。

今年はminiを使ったので、かなりピッタリでした。

今年はこの2冊セットをいつも持ち歩いていました
重ねるとペン込みでピッタリ

リングノートについては、こちらで語っています⬇️

ペンはフリクション

スケジュールは変わることも多いので、消せるペンで書きたいです。

あと、わたしはめっちゃ書き間違えます。

1日ズレるとか、1週間ズレるとか、なぜか3ページくらいズレたページに書いてるとか、日常茶飯事です。

消せないと手帳が大変なことになります。

でも、シャーペンではなくインクのペンがいいので、フリクション1択。

発色は薄いし、書き出しがかすれやすいし、車内などの高温で消えてしまうリスクもあるけど、消せるメリットは5000倍大きいです。

というわけで、擦っても破れない強い紙の手帳がいいです。

ちなみに、ジブン手帳はうっっすいのにかなり強いです。

https://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/jibun_techo/lineup/ より

ある程度、フォーマットが欲しい

自由度の高い無地のノートは常に持ち歩いているので、手帳はカレンダーやワークなど、フォーマット(あらかじめ用意されている記入欄)多めがいいです。

特にカレンダーは、自分で書くのではなく、始めから印刷されていてほしい。

手間がかからないのと、信頼できるという二重の意味で、出版物のカレンダーがいいです。

ちなみに、カレンダーもリストも全部自分で書かなきゃいけないバレットジャーナルは、2回ほど挑戦したものの、毎回フェードアウトして挫折してました。

来年は、家用の「置き手帳」が欲しい!

手帳は1冊じゃなくていいと知った

手帳会議をするにあたり、手帳の情報を集めるのですが、ここであることを知りました。

手帳は1年に1冊じゃなくていいのだと。

これまで、カレンダーの入った紙の手帳は、1年に1冊しか持っていませんでした。

もし、その1冊だけでスケジュール管理しきれなかったら、デジタルのスケジュールアプリを使って、手帳を“拡張”していました。

ところが、手帳に関するYouTubeを見ていると、何だか違和感…。

この界隈の方たち、1年に複数の手帳を同時進行で使っている!!!

1年に1冊の制限がなくなれば、気になる手帳をいろいろ試せるわけです。

これなら、人生で「お迎え」できる手帳の数が何倍にも増えます。

これまで何年無駄にしたことか…!!固定観念って怖いですね…!!

置き手帳なら、重さを気にしなくていい

来年の手帳候補を探すうちに、「置き手帳」という言葉も知りました。

持ち歩く用とは別に、家に置きっぱなしにする手帳。

わたしのイメージだと「日記帳」に近いですね。

3年日記とか、10年日記とか、分厚い日記帳を、書店で見かけたことがあります。

あれはさすがに、家に置いておきますよね。

その感じで、手帳も家に置きっぱなしにしていいと。

これまで、手帳=スケジュール管理=外でも見て書き込めなきゃ意味がない=持ち歩かなきゃいけない、という方程式で固定されていたので、置き手帳は目から鱗でした。

置き手帳なら、重さや大きさの制限がなくなります。

もっと自由に手帳を選べる。最高ですね。

来年の手帳候補たち

今年の手帳の振り返りをし、こだわり条件も確認したところで、来年の手帳候補を絞っていきましょう。

ジブン手帳Lite mini

持ち歩き手帳は、今年に続いてジブン手帳にしようと思います。

他にも24時間バーチカルはありますが、「ジブン手帳シリーズを続けてみたい」という思いと、今年使った分の慣れがあるので、書く内容に集中できるんじゃないかな〜という思いからです。

でも、まったく同じだと飽きるので、来年はLiteを試してみたいです。

ジブン手帳の全種類
https://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/jibun_techo/ より

StandardからLiteになると次のような点が変わります。

マンスリーとガントチャートが同じページになる

これまで別ページだったマンスリーとガントチャートが同じページに詰め込まれます。

それぞれ小さくなりますが、メインで使うのはウィークリーなので、問題なさそうです。

メモページが22ページ

Standardにはなかったフリーページが追加されます。

Standardは224ページ、Liteは192ページと、32ページしか差がありません。14%減ですね。

さらに、Liteはカバーなしでも使えるように、ポリウレタン製の厚めの表紙なので、トータルの厚みでは、StandardもLiteもほぼ差がないように見えます。

せっかくならもっと薄く軽くなってほしかったですが、Standardでも別に重くはなかったので、まあ大丈夫でしょう。

リストも自由度が上がる

Standardでは「やりたいこと」「本」「映画」など、テーマ付きリストページがたくさんありましたが、Liteではテーマがなくなり、フリーリストとなるようです。

他にも、いろいろとフォーマット(決められた項目・型)がなくなり、自由度の高い1冊となっています。

pure life diary

置き手帳として使って見たいのが、「pure life diary」です。

もう届いてます!!

手帳の作者の1人である井上ゆかりさんの本を読んだことがあり、昨年も候補に入っていました。

が、書店で実物を見て、持ち歩きには向かないな…と諦めていました。

今年は、「置き手帳」を知ったので無敵です。

マンスリーやデイリーページはあるものの、スケジュールを管理するための手帳ではなく、ワークとしての側面が大きいようです。

家でじっくり使ってみようと思います。

朝活手帳

置き手帳の候補として挙がっているのが、「朝活手帳」です。

https://d21.co.jp/diary/product/asakatsu/ より

「pure life diary」と同じ出版社なので、その繋がりで知りました。

知ったのはつい数週間前ですが、なぜかピンと来たんですよね。

わたし、朝活してるわ

今のわたしの生活は、夕方〜夜に仕事で、その前の朝〜昼の自由時間を学習に充てています。

時間帯は遅いけど、仕事前に自分の時間を取るのは「朝活」と同じだと気付きました。

過去用と未来用を分けたい

ジブン手帳は普段ライフログとして、起こったことを後から記入しています。つまり、過去記録用です。

同じ手帳で計画を立てようとすると、計画と実行で違った部分を書き直さなきゃいけなくなるし、きっとわたしは「あれ、これ計画だっけ?記録だっけ?」と混乱すること間違いなし。

なので、過去記録用と未来計画用を分けてもいいのかな〜と。

ジブン手帳 → シフト管理・ライフログ(行動記録)
pure life diary → 思考の癖を変えるためのワーク
朝活手帳 → 計画を立てる用

の3冊使いもありかな?と思っているところです。

まとめ

来年の手帳を考える「手帳会議2026」を開催しました。

ひとまず、候補は

  • ジブン手帳 Lite mini
  • pure life diary
  • 朝活手帳
    となりました。

全部買うかもしれないし、減るかもしれないし、変わるかもしれないし、もっと増えてるかもしれないし。

どうなっているかは年が明けてのお楽しみですね。

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